フジテレビ「最強ドクター」で紹介された大阪市立総合医療センター坂本博昭医師
フジテレビ金曜プレステージ「特別企画 最強ドクターが救った命と家族の絆スペシャル4」
File#1 小児脳神経外科医
大阪市立総合医療センター 坂本博昭先生
子供本人にも家族にも病気のことをしっかり話して納得して考えてもらう治療を心がけている。
「先生のお子さんなら手術しはりますか?」と聞かれたとき
「この子は私の子やないから、お父さんとお母さんが考えてもらわなあかん。」と一見突き放した言い方をした。
でも、
結局医師は治療のときしかかかわらない。
親は一生子供の親である。
いつか手術のことを聞かれたときに、しっかりと「おとうさんとお母さんはこういう考えで手術した。」と応えてほしいという願いからだ。
番組では難しい水頭症の手術の様子をやっていた。
失敗したら余計にひどくなる、そして、進んでいく病状ゆえに待っている余裕は無い。
坂本医師自身もここまでの手術をしたことはない。
でも、手術は行われた。
いちばん深い脳室というところに穴を開け、たまっている水分を腹に流すという。
手術は成功し、直後にあかなかった目が開くようになり、1ヶ月後にはなくなっていた表情が戻ってきていた。
また、坂本医師は手術の時間以外は病棟で子供と接している。
子供と友達になり、信頼されている。
ほかに紹介されていたのは
もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)で1ミリの血管をつなぐ12時間の手術。
自分の病気なんだから自分でしっかり受け止めなければいけないといい、病気のことを書いたレポートを読まなかった14歳の女の子を叱り飛ばす。
自分の病気だからこそ、自分が向き合わなくてはいけないということも教えてくれるドクターだと思う。
大阪市立総合医療センターの情報→大阪市立総合医療センター 小児医療センター
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