フジテレビ「最強ドクター4」で紹介された大和成和病院 倉田篤ドクター(心臓外科)
File#4 僧帽弁形成術
大和成和病院 心臓外科 倉田篤(くらたあつし)ドクター
僧帽弁膜症という病気がある。心臓の弁が伸びきって血液が逆流してしまいひどくなると心停止を引き起こす。
サイレントキラーともいい、突然死の原因になる病気で、日本では年間13000人が手術を受けているという。
大和成和病院はベット数99床と少ない病院だが、心臓病の専門病院で1ベッドの手術数は全国1位をほこる。
倉田篤ドクターは年間85例の手術をこなし、過去に弁形成術という日本でも数少ない技術で650人の命を救ってきた。
弁形成術は伸びきってしまった弁を切って詰め、弁を心臓の筋肉とつなぐことで弁の機能を取り戻すという術式。
通常は金属の弁を使用するが、それだと患者は一生血液を固まりにくくする薬を飲まなければいけない。
弁形成術はそれが無い代わりにできる医師が少ないという問題がある。
倉田篤ドクターは術後も患者のそばを離れず、合併症などの小さなサインも見落とさない。
ただ、倉田医師でも助からない命はある、しかし倉田医師でなければ助からない命があるのも事実だ。
最強ドクターの番組内では、3箇所の弁が機能していない患者を取り扱っていた。
心臓を止められる時間は限られている。
その中で通常なら1箇所ですむところを3箇所の手術を行い(1箇所40分以内という脅威の速さ!)
さらに、一度動かした後に不都合があったのでリスクを犯して、2度心臓を止め完璧に手術を行いきった倉田篤医師。
命を助けるという真摯な思いがなせる業だと感じた。
大和成和病院の詳しい情報→大和成和病院 心臓外科
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カテゴリー:フジテレビ最強ドクター, カテゴリー:心臓弁膜症
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